「手作りの超高解像度カメラ」で米国各地を撮影(上)

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050210201.html

http://www.gigapxl.org/

フリント氏のカメラは、総重量が約45キロあまり、4ギガピクセル相当の画像を捉えることができる。4ギガピクセルといえば、フットボール場4つを1枚の写真に収め、なおかつ芝生の1本1本まで捉えられるほどの超高解像度だ。撮った写真を最高の解像度でプリントすると、大型広告板と同じくらいの大きさになるが、それでも細かいところまで鮮明に見える。