天花批評

どうもドラマとして見づらいと思っていたが、今日なんとなくその原因が分かってきた。藤澤恵麻の演技がどうという問題ではなく、話の筋がドラマを見ていても分からないところらしい。ナレーションを聞いて、えっそういう意味だったの?、と思うことしばしば。ナレーションで筋を追っかけて、ドラマ本体はボーっと見ているあるいは藤澤恵麻をぼーっと見ているという乖離がなんとなくしっくりこないのではないだろうか?

全国3000万天花ファンの皆様方はどうなんだろうか?


今日は離婚弁護士の日